派遣会社を設立するには?
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派遣会社を設立するには? > 派遣会社設立の登記

派遣会社設立の登記

派遣会社設立の仕上げとして必ず登記を行いますが、これはどのような手続きになるのでしょうか?
まず登記は派遣会社に限らずすべての会社設立の際に必ず行わなければならない手続きで、定款の作成時に決めたことを法務局に登録します。
定款では会社の方向性や事業内容、役員の決定、資本金などいろいろなことを記載して会社の基盤となるルールを設定します。
定款はいわゆる会社の憲法でもありますから、まずはここをしっかり作ることが重要になります。

派遣会社の場合、事業内容があらかじめ決められていますが最近では派遣会社にもいろいろな種類があり、会社によってやりたいことも異なるようになりました。
たとえばひと昔前まではほとんどなかった医療関連の資格を持つ人を派遣する会社は近年非常に需要を増してきており、もっとあっても良いと言われるくらいです。

ただこういった資格職専門の派遣会社を設立する場合、設立する側にも専門的な知識が必要になりますし、一人一人の給料も高くなりますから資本金もたくさん必要になるでしょう。
一般的には一日だけ、あるいは短期間だけ働く登録型派遣や将来的に正社員雇用を目指す紹介予定派遣がまだまだ多い傾向にあります。

話を戻すと定款にはそういった業務内容なども記載する必要があるということです。
そして定款の認証を公証役場で行ったのちに登記をしますが、登記をしてしまうとそこで会社としての登録がほぼ完了したことになりますので、それ以降の変更はできません。
したがって登記はその手続き自体が最終確認作業になりますし、その前の定款の作成が非常に重要になるのです。

今増え続けている事業だからこそほかにはない魅力を提案していかなければ生き残れませんし、人も集まって来ませんから役員や株主など発起人となる人たちでしっかり魅力的なプロジェクトを考えてほしいと思います。
登記のあとは賃貸契約やインターネット契約等ほかの契約手続きをして営業開始に向けて動き出します。