派遣会社を設立するには?
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派遣会社を設立するには? > 派遣会社の企業設立のメリット

派遣会社の企業設立のメリット

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これから企業設立をするとき、選べる会社の種類はいくつかありますが、その中でも選ばれることの多い種類に派遣会社が挙げられます。
これを選ぶメリットとは、地域を問わず営業しやすいことが挙げられます。
派遣会社を設立したあとの主な業務は、クライアント企業への人材派遣です。

クライアント企業となるのは、特定の業種の企業だけに留まりません。
製造や小売、IT、広告などたくさんの業種がありますし、職種もさまざまあります。
現場の作業員や販売員、プログラマー、SE、コーディネーター、警備員など、非常にたくさんの職種があります。

派遣会社を作ると、自社にそのクライアント企業の要望に合う人材さえいれば、このようなあらゆる業種へと人材派遣ができるのです。
対応できる業種が広いため、その地域にいくつか企業があれば、自社スタッフを派遣できる可能性が出てきます。
つまりビジネスが成立する可能性があるということです。

これは他業種には必ずしもあるとは限らないメリットです。
たとえば小売店を経営するときは、一般消費者が来店しやすい地域で起業することが必須条件に挙げられるでしょう。
この条件を外すと、そのお店に来店するお客さんがいないため、経営も厳しくなります。
つまり小売店を起業しようと思ったら、一般消費者が来店しやすい地域に限定されてしまうのです。
このような制限が比較的少ないのが、派遣会社を作るメリットというわけです。

このほか、事務所にあまりお金をかける必要がないのもメリットに挙げられるでしょう。
先の例のように小売店を作る場合、店舗自体にもお金をかける必要があります。
あまりにも見た目が悪いお店だと、それだけでお客さんは離れてしまいます。
なるべくきれいな店構えにして、清潔感もあるお店にするのは最低限の必須条件となるでしょう。

派遣会社の場合、このようなことは必ずしも必要ありません。
事務所は必要になりますが、その事務所に一般のお客さんが頻繁に来店するわけではありません。
ですからその派遣業務を運営するにあたって、最低限必要な機能が満たせるなら、見た目は特に気にする必要がないのです。

立地もそれほど重要ではありません。
少なくとも駅前の一等地や、ビジネス街の一等地などに事務所を作る必要はありません。
駅やそのエリアの中心地を少し離れた位置に事務所があっても、毎日の業務にさえ支障がない場所に事務所を作れれば、それで問題ないのです。
このように派遣会社を作ると、営業する地域の制限はあまりないですし、事務所に必要以上のお金をかける必要もありません。
これがメリットです。